
●●「不動産価格がこれから4割くらい下がる」●●(1001)
- 1 名無し不動さん 2008/09/25(木) 21:47:51 ID:aoB6FskS
- 崩壊?不動産バブル 「証券化」「外資」ブレーキ
◇「リーマン」が追い打ち 市場低迷は当面続く−−みずほ証券チーフ不動産アナリスト・石沢卓志さん
こうした不動産・建設関連の倒産は「三つのパターンに分けられる」と石沢さんはいう。
(1)マンションが売れない「マンション不況」や戸建て住宅の不振で、開発事業者が破綻した
(2)マンション開発の落ち込みと、原材料費の高騰のダブルパンチに見舞われた中堅ゼネコンが行き詰まった
(3)「不動産流動化事業」と呼ばれる、不動産の証券化をしてきた企業の資金繰りが悪化した−−ケースだ。
住宅価格の目安として使われる「年収倍率」は、通常5倍が適当とされる。
7月の東京都の調査(都平均)では、一時期は6倍まで落ちていた倍率が8倍に上昇している。
原因は、地価が下落していたときの土地に建てられたマンションが、割安価格で大量供給され
ていたのがほぼ一巡。1、2年前から売り出された新築マンションは、地価が値上がりしてから
仕入れたものだからだ。さらに資材の高騰で建設費も上昇している。
石沢さんが問題視するのが、不動産流動化にからむ不動産投資の動向だ。倒産のパターン(3)の関連である。
リーマン・ショックとも無縁でない。「この部分では確実にバブルが起きた」と指摘する。単純に転売を繰り返した、
80年代後半の土地バブルと違って、今回は「証券化」「ファンド」そして「外資」の存在がバブルを膨らませたと、
石沢さんはみる。
リーマンは日本で不動産投資に積極的な外資の一つだった。リートの資産運用会社への出資のほか、証券化やファンド
を通じた不動産投資で実績は大きかったようだ。しかし、破綻を待つまでもなく、外資系の不動産投資は急速に縮小していた。
「すでに始まっていたバブル崩壊に、リーマン・ショックが追い打ちをかけた」と石沢さん。外資が集中した表参道では
「不動産価格がこれから4割くらい下がる可能性がある」と言うのである。
http://mainichi.jp/select/biz/news/20080925dde012020002000c.html
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